センバツ 清峰優勝!

2009年04月02日(木) 14時26分
センバツ決勝
1-0で清峰(長崎)優勝!

花巻東(岩手)惜しくも1点差で敗れたものの
堂々の準優勝!

岩手県勢として、甲子園に輝かしい歴史を残した。

合宿免許ブログ的WBC総括!

2009年04月02日(木) 14時01分

歓喜の優勝から10日あまり。
侍メンバーも各所属チームに戻り、
日本プロ野球は4/3から、
米大リーグは4/6(日本時間7日)から開幕を迎える。

開幕を前にしても、
日本中いまだWBCの興奮冷めやらぬと言った感じですが・・・
日本の2連覇がかかったこの大会、
侍ジャパンは
地元アメリカや強豪キューバを打ち破り、
アジアの最大のライバル韓国にも競り勝った!
侍ジャパンの活躍は本当に凄かったし、日本中が熱狂した。

ただ・・・
日本が実際戦ったのが、韓国、アメリカ、キューバの
3国だけだったのには、どうしても引っかかりを持ってしまう。

8試合中5試合が韓国。キューバ2試合、アメリカ1試合。
せっかくの国際大会、決勝までの試合数を考えると、
もっと色々な国との試合を見てみたかったと思うのは、
贅沢というものだろうか。

それにしても、国際大会のたびに、アメリカ、キューバ、
日本以外は、ここ何年間かで急に強くなった国という
イメージを、どうしても持ってしまう。

ここ数年の勝ち数だけで見ると、日本に勝ち越している
韓国ですら、野球が盛んになったのは、まだここ20年
くらいではないだろうか。

一つの競技に対しその歴史の浅い国が、力を付けていく
課程として不可欠なのは、自国リーグの存在。
そしてチームごとに、その競技の盛んな国からコーチや
監督を招聘して強化を図る。

あまり知られていないだけで野球の場合も、日本から
多数の人材が指導のため海を渡ったのだと思う。

そして、
各国のベースボールは、その強化される課程において、
どのような独自文化を構築していったのだろうか。
その文化のぶつかり合いが国際大会であり、野球と
その文化の対決を一つでも多く見たかったのである。

日本はアメリカのベースボールを、野球という独自文化に
変えて現在に至っている。

ベースボールとは似て非なる野球という、

文化=戦術

その野球が、
前回のWBCで優勝したものの、ベースボールの母国
アメリカは本当の意味で認めていなかった。

アマチュアからプロ参加が認められた五輪で、
自信が揺らぎかけていた野球。

しかし、今回のWBCの優勝によって。
ベースボールは野球が世界で最も優れていることを
今回証明できたと思う。

一方、今回のWBCで、日本の野球と最も多く戦った
韓国のヤグ(野球の意)はどうだろうか。
5回に渡る対決によって、分かったことは、ヤグは野球より
ベースボールに近いという事ではないだろうか。

隙を突いて、
つなぐ攻撃で一気に畳み込まれる怖さはあるものの、
やはり、個人のパワーに依存している感じは否めないし、
5試合も見ているとかなり粗さも目立っていた。

まるで詰め将棋のように数手先を読むような緻密さは、
少なくとも韓国のヤグには見られない。

よく日本のマスコミでは野球を指し、
スモールベースボールという言葉が用いられる。
個々のパワーで打ち勝つのではなく、チーム全体の
組織力で勝つベースボール。
ミスの少ない守り、つなぎを大事にする攻め、
負けない試合運び。

その中にあって投手力は大変重要な位置を占める。
日本の投手力は他国に比べ相当群を抜いていた。
スピードも大事だが、やはり制球力がしっかり
していなければ短期決戦では通用しない。

ここ一番の大事な試合で負けない松坂。
今大会一番の安定感を誇った陰のMVP岩隈。

準決勝からストッパー役をこなしたダルビッシュ・・・
決勝の韓国戦、
個人的に、イチローの決勝タイムリーに次いで、
強く印象に残っているのが、
9回裏ツーアウトから同点打を打たれた後、
自ら招いた嫌な流れを自らの力でピシャリと
三振で抑えたダルビッシュのピッチングだ。

そして、投手陣の中で忘れてならないのは、
打者19人に対し被安打0だった杉内の存在。
これはかなり大きかったのではないだろうか。

ここまで、
色々思うまま、とりとめなく書いてきましたが・・
結局のところ今回は、イチローの不振によって、
逆にみんなの結束が深まったことが、
最大の勝因だったりして・・・
と、考えたりもするのである。

2次ラウンドのキューバ戦、
イチロー以外のメンバー全員がストッキングを
ひざ下から見せるイチロースタイルにして
試合に臨んだ。
これで、チームの絆がより一層強固なものとなり、
不振のイチローに対するみんなのその思いが、
2連覇を決めるタイムリーを生んだのだと思う。


参考資料
ホームラン数
14本  メキシコ
13本  ベネズエラ
12本  アメリカ
4本  日本
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:Y部長
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 職業:自営業
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2002年「ローソンの運転免許」立ち上げのメンバー。以来、常に営業の最前線で活躍。メーカー時代の経験を生かし、「ものづくり発想」を取り入れた合宿免許に関する様々な企画商品やイベントを考案。「合宿免許プロデューサー」として地域の特色やスタッフの個性を生かした企画に定評あり。合宿免許を通じた地域活性化を目指す。2015年1月、株式会社トリオワークス設立。

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