あのっちの休日2012〜秋葉原〜

2012年10月20日(土) 9時45分
上野から秋葉原も近い。
上野公園で西郷さんを見てさらに秋葉原まで歩く。

今や日本経済をけん引する全国でもっとも元気な街、秋葉原。

秋葉原は戦後、多様な電子関連の機器や部品を取り扱う商店が建ち並び、高度経済成長とともに白家電・オーディオを中心に世界有数の電気街として発展してきた。

そんな秋葉原も80年代あたりから逆風にさらされる。
自宅から近く車で行け、品物を即日持ち帰れる関東近隣の家電チェーン、若者が集まる新宿・池袋・渋谷に乱立するカメラ系都内ディスカウント店の台頭で、電器を買いにわざわざ秋葉原に行く層が減ってきた。

90年代に入り、無線系老舗店舗の閉店などネガティブな話題の一方で、街は着々と現在のマルチメディア街に変貌していき、ウインドウズ95の発売で、秋葉原は「マルチメディア最先端の街」として完全復活を果たすことになる。

今では、マルチメディアにのみならず、アニメやゲーム、同人誌などのサブカルチャーの街として、またAKB48劇場に代表されるアイドル・エンターテイメントなど日本文化の発信拠点として、多くの観光客が世界中から訪れる。


さっきは“おじぃ”、こっちは“おたく”でごった返してる


秋葉原にはオタクが集まる。
そこは趣向を極める「場」であり、そこに行けば「情報交換」が可能であり、同じ趣味を持つ同士「交流」ができるからだ。
よくよく考えると、それはアニメのフィギュアやコスプレやアイドルだけでなく、ラジオのパーツにも当てはまる。
その昔、無線系店舗の片隅ではラジオやマイコンの部品を買い組み立てる場があり、仲間との情報交換や交流が可能だった。
昔も今も、秋葉原は人と人のつながりを創出できる街といえる。
それが秋葉原の吸引力に直結している。


劇場という箱の中を覗いてみたくなるワクワク感
浅草に秋葉原。そこには老若男女問わない何かが・・・
過疎化のすすむ街のコンテンツに必要なキーワード?
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2002年「ローソンの運転免許」立ち上げのメンバー。以来、常に営業の最前線で活躍。メーカー時代の経験を生かし、「ものづくり発想」を取り入れた合宿免許に関する様々な企画商品やイベントを考案。「合宿免許プロデューサー」として地域の特色やスタッフの個性を生かした企画に定評あり。合宿免許を通じた地域活性化を目指す。2015年1月、株式会社トリオワークス設立。

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