さよなら夏の日

2014年08月31日(日) 22時37分
早いもので8月も終わり、夏も終わりですね〜
今年の夏の三大トピックは「沖縄」「EVカー」「甲子園」と、いつになく盛りだくさん。まだ継続中のものもありますが、こう考えるとあっという間の夏でした。


沖縄
今年も例年同様、梅雨明け直後の7月第一週に、この3月に国立公園に指定されたばかりの慶良間諸島の座間味島に行ってきました。これまで訪れた沖縄の中でも、この島の古座間味ビーチ美しさは群を抜いていましたが、本島から比較的近い離島として年々観光客が増え続けていることから敬遠していました。でもちょっと色眼鏡でしたね。今回の宿泊先、阿真エリアのビーチは海も綺麗で静かだったしウミガメにも遭遇。期待以上に満足度が高かい旅となりました。


EVカー
7月半ばから2ヶ月間のモニターとして日産さんから借り受けた超小型電気自動車。いろんな意味での便利カーとしてこの夏を彩ってくれています。車両は前後ろの2人乗りで、原付と軽自動車の中間の乗り物といったイメージ。これからの高齢化社会に対応するコンパクトなクルマとして、観光地で気軽に乗れる使い勝手のいいクルマとして活躍していくことでしょう。返却の9月20日まで都内散歩の足替わりとして使わせていただきます。


甲子園
最後はやっぱりこれでしょう。今大会のキャッチフレーズは「キラキラ輝く、キミの夏」でしたが、ブログ記事のサブタイトルではこれをもじって「ギラギラ輝く、オヤジの夏」。自分にとっての甲子園はまさにそんな場所でした。照りつける太陽に雨風と過酷な天気と戦いながら、朝から晩まで何も考えずに試合に没頭。また片道キップ&バックパック一つの根無し草生活は、アタマを切り替えるうえでもいい旅になりました。

甲子園番外編B〜ギラギラ輝く、オヤジの夏〜

2014年08月30日(土) 22時57分
8号門クラブとは?
春夏の甲子園に合わせて、大会2日前からバックネット裏入口の8号門前に全国各地から集まってくる、熱狂的な高校野球ファン集団。高校野球ファンのあいだではお馴染みで「8号門クラブ」と呼ばれており、メンバーは全部で100人を超えるとも。

高校野球はプロ野球と違い全席自由のため、バックネット裏の最前列で観戦するために、大会期間中は8号門前で寝袋にくるまって夜を明かし、開門と同時に特等席を確保。最前列および2列目に陣取り全試合を観戦している。

8号門クラブがすごいのは、甲子園観戦だけではない。それは各メンバーが地元校の練習試合や地方予選に足を運び、情報を報告し合うという、全国各地のリアルな高校野球事情が一番集まっている、プロのスカウト顔負けのネットワークと情報収集力でも知られる。


8号門クラブのみなさん


観戦体験本を2冊出版しているラガーさんは8号門クラブの人気者


全試合終了後はこんな感じで記念撮影希望者が殺到


ラガーさんと記念の一枚。我ながら吹っ切れた顔してる(笑)
8日間に渡るギラギラ輝くオヤジの夏もそろそろ終わりとなりました


甲子園番外編A〜ギラギラ輝く、オヤジの夏〜

2014年08月30日(土) 22時34分

今年は甲子園球場の生誕90周年にあたる


阪神電鉄甲子園駅前にあるモニュメント


70周年を記念して建立された


レフト側の外に高校野球を記念して建立されたモニュメント「野球塔」


外野周辺はこのような住宅街というロケーション





阪神電鉄甲子園駅〜甲子園球場の風景
数百メートルの間に昭和臭をプンプンのお土産屋がひしめいている。ちょっと防風林を思わせる樹木が印象的だった。


阪神電鉄甲子園駅
駅の規模が小さすぎ、毎日試合終了後はこんな混雑ぶり。電車に乗るまで30〜60分かかるのはザラ。特に梅田方面は大変。泊まりは三ノ宮方面がオススメ。

甲子園番外編@〜ギラギラ輝く、オヤジの夏〜

2014年08月30日(土) 21時51分
甲子園ネタ、観戦以外無いの?のリクエストに応え、球場周辺のネタなども少々。

正面チケット売り場付近
名物の蔦は2009−2010年のリニューアル工事に伴いいったん取り払われ外壁をレンガで覆った後に再び植えられている。


正面チケット売り場付近
蔦は、2000年に高校野球20世紀メモリアル事業の一環として全国の高校野球連盟加盟校4,170校に配布され、現在も育てられている。


三塁側アルプス入口
配布された蔦のうち生育状態の良い苗が233校から集められ、2008年6月に「ツタの里帰り」として甲子園に植えられ始めた。


ライト側外野入口
その233校の名前を刻んだ銘板がレフトスタンド照明塔支柱の根元にある。約10年がかりで昔のような蔦に覆われた外壁に戻る予定。


球場正面
甲子園球場のモニュメントや歴代優勝校の校旗が飾られている。


1塁側内野入口
グッズショップは試合終了後、各校応援団の高校生でごった返すので、購入は入場前がオススメ。


1塁側内野入口付近
過去10大会のトーナメント表と決勝の新聞記事スクラップがパネルとして飾られている。


1塁側内野入口付近
阪神タイガース永久欠番モニュメント。10.藤村富美男、11.村山実、23.吉田義男。


1塁側アルプス入口付近
世界記録を記念したアニキ金本のモニュメント。


球場正面8号門付近
お盆を過ぎる頃、秋の哀愁漂う甲子園の夕景。

夏の甲子園決勝

2014年08月26日(火) 13時51分
決勝戦は、三重が2回に2点適時二塁打で先制すると、大阪桐蔭は2回にタイムリー3回に犠牲フライですかさず同点とし三重に流れを渡さない。三重は5回にセンター前適時打で再び勝ち越す。だが大阪桐蔭は7回2死満塁で2点タイムリーが出てついに逆転。先発の福島は6回以降再三のピンチを切り抜け、リードを守り抜いた。

勝負の分かれ目は7回の攻防。
大阪桐蔭は、三重のワンアウト3塁で仕掛けたスクイズを、福島がとっさの判断で外し無失点で切り抜けたことで、試合の流れを一気に引き寄せ、そのウラの逆転劇を生み出した。

三重は大阪桐蔭の8安打を上回る11安打を放ちながら、勝ち越した後バントやスクイズを決められず、エース今井は緩急を使った的を絞らせないピッチングで好投を続けていたがついに逆転を許してしまった。

初戦は苦戦しながらも勝利を手にした両チーム。大阪桐蔭は1戦ごとに覚醒し、三重は1戦ごとに成長したというイメージだ。
決勝は大阪桐蔭の優勝で幕を閉じたが、力の差は無く両チームとも甲子園でこれまで戦ってきた経験の集大成と言える最高のゲーム。

優勝を決めたあと、大阪桐蔭の選手たちの止まらない涙が印象的だった。


夏の終わり




甲子園観戦記H〜ギラギラ輝く、オヤジの夏〜

2014年08月25日(月) 1時18分
大会第10日
【3回戦】
@八戸学院光星(青森)−星陵(石川)
 →八戸学院光星が8回に追いつき延長10回に逆転5-1で勝利。
A沖縄尚学(沖縄)−二松学舎大付(東東京)
 →沖縄尚学が4回まで山城の制球難で苦戦するも6-5のサヨナラ勝ち。
B三重(三重)−城北(熊本)
 →三重が先行逃げ切りパターンで相手の追い上げを抑え7-5で勝利。
C敦賀気比(福井)−盛岡大付(岩手)
 →敦賀気比が1回戦に続く先発全員20安打で盛岡大付を圧倒16-1で勝利

バックネット裏の世界に魅せられて、始発の阪神電車で球場に向かう。
しかし、席は前日と同じ列。流れとしてはチケット購入後入場門に並ぶのだが、チケットは1人で5枚まで購入可能なので、購入組と並ぶ組とに分かれて行動できるグループにはかなわない。1人ではこのあたりまでが限界か。
とはいえ、またまた最高のポジションでゲームを堪能できた。


朝焼けの甲子園球場


5:30現在でこれだけのヒト


8号門クラブの方々はもう何日目の滞在?


前日と同じ列。ここから先はハードル高し


第1試合、八戸学院光星は8回、深江の本塁打で同点とし延長戦へ。


第1試合は、八戸光星は中々点の取れなかったが、10回2死満塁から星稜の暴投で勝ち越しという、初戦と同じようなかたちで勝利。星稜の岩下は前回の鹿屋中央戦から中1日にも関わらず9回まで3安打1失点と好投。しかし10回に力尽った。両投手の投げ合いは見応えがあった。


第2試合、沖縄尚学のエース山城は制球が不安定で4回までに5失点だったが、5回以降立ち直り終わってみれば10奪三振。


第2試合、沖縄尚学は山城が尻上がりに調子をあげ完投勝利。打線も初回の先制から逆転されたあと6回追いつき最終回サヨナラ勝ち。二松学舎は沖縄尚学の山城から2ケタの13安打と攻略したが打線のつながりが今ひとつだった。


第3試合三重アルプス。今大会の三重旋風を支える応援団はサンバを取り入れている。ホイッスルとパーカッションの軽快なリズムで選手を乗せていけ。


三重は2回2四球で1死1、2塁から中林の適時打、今井の2点適時2塁打など4長短打で一気に5点を先制。先行逃げ切りが三重の勝ちパターン。


第3試合は、三重は序盤に打線が爆発し6点先行。最後までリードを許さず勝利した。城北は中1日で疲れの見える今井から4回と8回に得点し1点差まで詰め寄ったが、今井気迫のピッチングの前にあと一本が足りず涙を飲んだ。


第4試合、盛岡大付のエース松本は本調子に遠い投球で連打を浴び早々に降板。本調子のピッチングを間近で見てみたかっただけに残念。


第4試合、敦賀気比は先発全員20安打16得点、守りでも盛岡大付に9安打許したがエース平沼から3投手の継投で1点に抑え大差をつけ圧勝。


盛岡大付はエース松本が本調子に遠い投球。3回交代以降3投手継投も敦賀気比打線を食い止められなかった。


甲子園観戦はこの日が最後。これから夜行バスで東京へ戻ります。



甲子園観戦記G〜ギラギラ輝く、オヤジの夏〜

2014年08月25日(月) 1時16分
大会第9日
【2回戦】
@山形中央(山形)−東海大四(南北海道)
 →山形中央が息詰まる投手戦と延長を制し2−0で勝利。
A聖光学院(福島)−佐久長聖(長野)
 →聖光学院が中盤逆転、船迫のテンポ良い投球で相手を抑え4−2で勝利
B大阪桐蔭(大阪)−明徳義塾(高知)
 →大阪桐蔭が明徳義塾の9回の反撃をかわして5−3で勝利。

この日は3試合で開場が8:30だが、いつもの通り7:00着で甲子園へ。
1試合目が北方同士のカードということもあり、有料チケット売場の混雑度もさほどじゃなかったので、バックネット裏の中央特別席のチケットを購入。なんと8号門クラブ(後でレポート)のすぐ後方の席が確保できた。


このポジションたまたま1席奇跡的に空いていた。ラガーさんが見える。


グランド整備の水しぶきがかかるシアワセシート。


さすがにホームベースの真後ろだけあって、球筋がよく見える。 ピッチャーは山なりスローボールで話題を呼んだ東海大四のエース西嶋。


第1試合は、息がつまりそうな投手戦。しかし10回表、山形中央は東海大四の守備の乱れとレフト前適時打で均衡を破り辛くも勝利。東海大四は西嶋の好投に守備陣が応えられず残念な結果に終わった。


時代が変われどテレビカメラの暑さ対策は不変?


第2試合、聖光学院打線は佐久長聖の継投に今一つの調子ながら8安打4点。守りではピッチャー船迫がテンポよい投球で佐久長聖打線を6回以降寄せ付けず勝利した。佐久長聖は、継投でしのぎながら打線の奮起を期待するも振るわず涙をのんだ。


「歓声が地響きとなって銀傘にこだまする」を体感。歓声だけではなく応援団の演奏もすごい。アルプスや外野とはまたひと味違った迫力。


今大会屈指の右腕、明徳義塾のエース岸。残念ながら敗れたが最終回の追い上げホームランなど投打の中心としてその存在感を見せつけた。


第4試合、大阪桐蔭は1回のツーランから3、4回と着実に加点も5回以降は岸に抑えられる。明徳義塾は、時折大きい当たりかあるものの打線が繋がらず、最終回ツーアウトから岸のツーランで追い上げたが時すでに遅しだった。





甲子園観戦記F〜ギラギラ輝く、オヤジの夏〜

2014年08月25日(月) 1時14分
大会第8日
【2回戦】
@三重(三重)−大垣日大(岐阜)
 →三重が序盤の集中打と今井の5回以降2安打に抑える好投4−2の勝利。
A日本文理(新潟)−東邦(愛知)
 →日本文理が中盤の攻防を制し。飯塚の連続の完投で3−2の逃げ切り。
B星陵(石川)−鹿屋中央(鹿児島)
 →星稜が継投策で相手打線を2回以降3安打に抑え4−1で勝利。
C健大高崎(群馬)−利府(宮城)
 →健康大高崎が15安打11盗塁を絡めた機動力で利府を10−0と圧倒。

この日は地元利府の2回戦ということもあり、はじめから3塁側アルプスの最上段に陣取る。ちなみにここは昼過ぎまで日の当たらないところだが、炎天下が近づくにつれ水の摂取量もヒートアップ。

試合は、1回戦で広陵を破った三重が登場。下馬評では名前すら挙がらなかったノーマーク校だが、その戦いぶりやアルプスの応援が気に入りすっかりファンになってしまった。

東邦は名古屋のデラ大応援にもかかわらず日本ぶりに惜敗。星陵は順当勝ち。利府は健大高崎に手も足も出ず大敗、しかしながら今夏の宮城大会を盛り上げてくれた公立校の代表として事に心から拍手を送りたい。


お盆休み明けの月曜ということもあり有料チケット売場に並ぶ列が無い。


1塁側アルプスの三重応援団は得意のサンバのリズムで選手を鼓舞。


大垣日大のアルプス。最上段はこの通り、昼過ぎぐらいまで日陰。


第1試合、両校の特徴がでていたゲーム。流れはどちらともなく、淡々と過ぎた印象。三重は攻守に渡り自分達の野球が出来たのが勝因。大垣日大もいい当たりがあったが、三重の攻守に阻まれた。


東邦の名古屋デラ応援団。やたらとヒトが沸いてくる感じ。


第2試合、両校ともに持ち味を発揮出来た試合。日本文理は、打ちあぐねていたものの、6回に持ち前の強打で逆転。終わってみれば得点機はこの回のみ東邦は、投手陣がよく踏ん張って3点に抑えたが、打力が振るわず2得点が限界だった。


勝てば16年ぶりの3回戦進出だとか。もっと勝ってる気がするけど・・・
「人間力の野球」ってのが松井の母校らしい。


第3試合、星稜は自分達のペースで終始試合運びが出来た。長打はないが単打で確実に加点し終わってみれば11安打で失策ゼロ。鹿屋は3回の捕手野選と直後のショート1塁悪送球など、守備の乱れから取られた2点が痛かった。ここから星稜にグッと傾いた流れを変えることができなかった。


校旗が強風の煽りで1人で持てないと・・・色々試行錯誤の様子。で、さんざん揉めてこのスタイルにおさまったが、高野連からすかさず指導が(笑)


第4試合、健大高崎は毎回出塁の15安打に11盗塁を絡めた持ち前の機動力で利府を圧倒。利府は終始ペースを掴めず、再三走者を出すものの犠打から繋ぐ自分達の野球が全く出来なかった。悔しいが、一塁側アルプスからは点差通りの実力差に見えた。


試合後、選手たちの応援団への挨拶。
近い将来、母校の塩釜高校がこの晴れの舞台に登場することを願う。




甲子園観戦記E〜ギラギラ輝く、オヤジの夏〜

2014年08月25日(月) 1時11分
大会第7日
【2回戦】
@沖縄尚学(沖縄)−作新学院(栃木)
 →沖縄尚学が山城の14三振を奪う好投もあり4安打ながら3−1で勝利。
A八戸学院光星(青森)−武修館(北北海道)
 →八戸光星が打線が振るわずも相手の守備の乱れから4−2で逆転勝利。
B関西(岡山)−富山商(富山)
 →富山商が森田の8回まで2安打の三塁を踏ませぬ好投で3−1で勝利。
C敦賀気比(福井)−春日部共栄(埼玉)
 →敦賀気比が2試合連続2ケタ得点と平沼の無四球完投で10−1の勝利。

この日も甲子園はすごい人出。
お盆休み最後の日曜日ということもあり有料チケットは早々に諦めてライト側の外野席へ。

甲子園通いも5日目ともなると、どの辺りが一日中、日陰になっているとか、荷物が置きやすいとか、雨が降ってきても野営オッケーだとか、アルプスと外野に関してだけは妙に詳しくなってくる。ということで、炎天下でもほぼ日陰のライト側スコアボード脇に陣取る。

試合は琉球ライアン擁する沖縄尚学に、東北勢初戦のトリを務める八戸学院光星、1回戦で西東京代表の日大鶴ヶ丘を倒した県立富山商、仕事関係でお世話になった方の娘さんの母校春日部共栄と、各試合ともに応援対象がはっきりしている組み合わせ。


外野の最上段はほぼ日陰なのだが、中でもライト側のこのあたりは穴場。


第1試合は沖縄尚学の山城投手に尽きる試合。作新打線を3安打三振14個と完璧に押さえ込んだ作新学院は、兎にも角にも特徴の強打を活かせなかったのが敗因。沖縄尚学の打線も4安打と作新の守りの前に苦戦したが、単打や四球など数少ないチャンスをモノにした。


第2試合、八戸光星と武修館の試合は、点差以上に両チームの実力差が感じられた。八戸光星の攻撃らしい攻撃は4回と8回のみで、本来の調子とほど遠いが試合の流れからワンチャンスあれば良かった。武修館は四球で走者を出した後、何とか後続を凌いできたが、八戸の8回の猛攻に耐えらず失策も絡めば勝てない。


第3試合、富山商は投手中心の守り勝つ野球で、流れを終始関西に渡さなかったのが勝因。関西は森田に11三振と封じられ自分たちの機動力野球に繋げられなかったのが敗因。富山商は41年ぶりに夏の甲子園2勝。


第4試合、敦賀気比は持ち前の強打線と平沼投手の好投で、終始相手に流れを掴ませなかったのが勝因。春日部共栄にとって初回の6点はあまりに大き過ぎた。それでも3回以降は、相手打線を何とか凌ぎチャンスを伺うも、平沼投手の術中に嵌り淡白な打撃が目立つ。最終回意地の攻撃は見る者に感動を与えた。






甲子園観戦記D〜ギラギラ輝く、オヤジの夏〜

2014年08月25日(月) 1時08分
大会第6日
【2回戦】
@鳴門(徳島)−近江(滋賀)
 →近江が小川のコーナーを突く投球で要所を締め8−0の完封勝ち。
A城北(熊本)−東海大望洋(千葉)
 →城北が序盤先行されながら中盤以降継投で凌ぎ5−3と後半逆転勝ち。
B東海大相模(神奈川)−盛岡大付(岩手)
 →盛岡大付が序盤先行許すも中盤逆転し松本の好投で4−3と逃げ切り。
C角館(秋田)−八頭(鳥取)
 →八頭が確実にバントを決め6−1での勝利は11年ぶりの初戦突破。

この日は未明から続く雨で、中止になるのではと思いつつ阪神電車に乗るも、早朝から結構な数の高校野球観戦組。
甲子園に着く7時ごろにはもう雨も上がり、8時からの第1試合は時折薄日も刺してきたが、第2試合以降は大雨雷で度々中断。バックパックにクーラーバックと持ち物も多いため、傘とポンチョを駆使しながらレフトスタンド最上段で野営状態の観戦となった。

試合は関東圏の東海大デーだったが、望洋に続き、優勝候補の相模も盛岡大付のエース松本の緩急をつけた投球に抑えられまさかの敗退となった。


午前中はスコアボード脇が日陰で過ごしやすそうだったのでここで観戦。


第1試合は近江8−0鳴門だったが双方の守りも良く締まった、点差を感じさせないゲームだった。


第2試合はゲーム前から凄い雨と時折の雷で、開始遅れに途中中断とグランドもスタンドも雨との戦い。


甲子園の水はけすごい。試合再開直後はドロドロでホントにやるの?って感じだったが、あっという間に見た目も打球の転がり方も通常通り。グランド整備を担当する阪神園芸プロの技も甲子園観戦見どころのひとつ。


龍谷大平安に続き東海大相模も…初戦は「学校VS学校」というより、「地域VS地域」という側面が強い。そのような球場内の独特の雰囲気も手伝って、優勝候補ですら初戦を勝つのがどれだけ難しいか目の当たりにした。


1塁アルプス角館の応援団に感動。公立校ながらあれだけの人数。試合には敗れたが応援合戦では八頭を圧倒していた。

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  • アイコン画像 ニックネーム:Y部長
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2002年「ローソンの運転免許」立ち上げのメンバー。以来、常に営業の最前線で活躍。メーカー時代の経験を生かし、「ものづくり発想」を取り入れた合宿免許に関する様々な企画商品やイベントを考案。「合宿免許プロデューサー」として地域の特色やスタッフの個性を生かした企画に定評あり。合宿免許を通じた地域活性化を目指す。2015年1月、株式会社トリオワークス設立。

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